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ネームカットの注意点

2020 . 12 . 2

プリント業者のネームカットの注意点

オリジナルTシャツプリント業者(印刷会社)などによくあるネームカットというオプション。

弊社でももちろん、オプションがございます。

意外と知らない、そのネームカットの注意点をご紹介!!

 

 

ネームカットとは?

 

ネームカットとは、Tシャツやパーカーなどの衣類の首元に着いているタグを切ってくれるサービスです。

タグはこちらのの部分のこと。

Tシャツのタグとは

 

オリジナルTシャツとして販売したい時に、『自社のブランド名にしたい』や『単純にタグが邪魔』などといったご要望も結構出てきます。

ただ、オリジナルTシャツ製作をする時のプリント用の衣類はどのメーカーもほとんどがタグ有。

これは、メーカーがタグを付けて自社ブランドの宣伝をする為でもありますが。

消費者に販売する際は、素材や洗濯方法などを記載しないといけないという【家庭用品品質表示法】で義務付けられています。

 

※参考:消費者庁 家庭用品品質表示法について

https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/

 

ただ、必ずしも首元にタグの形式というわけではななく、衣類のボディに直接記載内容を印刷したり、

別の表からは見えにくい場所にタグを取り付けたりも可能です。

 

その為、自社オリジナルタグで展開したい方は、この元々あるタグをカットするネームカットというオプションをご利用される方も多いです。

 

 

ネームカットの注意点

 

さて、このネームカットの注意点ですが、

ほとんどの印刷会社が手作業で行っていることをご存知でしょうか。

 

一部機械で行っている会社もあるかもしれませんが、ほとんどが手作業です。

何故なら、メーカーが縫製した衣類にメーカーがタグを縫製しているのです。

つまり、別の会社が縫製した物を取り外すという作業なので、専用の機械が印刷会社にあるわけも無く。

メーカーや衣類によって、タグの縫製の仕方も異なりますし。

その為、印刷会社の工場スタッフが一枚一枚丁寧に手作業でしていることが多いのです。

 

ただ、このネームカットは実際にどのようにしているかというと、、、

はさみなどで切っているだけです。

実は縫い目からタグを取り除く場合、衣類によってはタグごと衣類の糸を縫い合わせている物も多い。

その為、タグの取り付け縫製をほどくと衣類に穴があくこともあるのです。

そのリスクを負えない為、はさみで目立たなく切るだけなのが、このネームカットオプションです。

 

では、実際にどのような仕上がりになるかというと。

弊社ではあるメーカーのロングTシャツのタグを切った完成形がこちら

ネームカット (1)

ネームカット (3)

 

こちらの首元部分に薄っすらと残る白い跡。こちらがタグをネームカットした跡になります。

もちろん手作業の為、衣類1枚1枚、仕上がりは様々。

全く見えなくなるように切れる時もあれば、少し見える状態になる時もあります。

 

完全に見えなくなるように切るのは、それだけ衣類自体の縫製を切ってしまうリスクが高まる作業なので、かなり難しいのです。

 

このように、ネームカットサービスは首元のタグを完全に取り除くのではなく、

見えにくくするように切るサービスということを、知っておいてくださいませ。

 

勿論、印刷会社さまによって、常に完全に見えなくなるようにネームカットされる会社もございます。

ただ、弊社ではこのネームカットの部分は、画像のような仕上がりが精一杯です。

 

その為、弊社でネームカットのオプションをご利用される場合は、この点を予めご了承いただいた上で、ご依頼いただければ幸いです。

ネームカットは、ご自身でも出来る作業なので、製作枚数が少ない場合は、ご自身でされるのも予算もかからずに良いかもしれませんね!

 

 

オリジナルブランドのタグ

 

画像にもあるように、弊社ではタグをカットして、オリジナルブランドのネーム付けも対応可能。

オリジナルタグをお客様でご用意いただき、弊社の工場に送っていただくと縫付けのご対応もいたします。

ただ、この縫付けも元のネームタグの上から縫付けるだけなので、見栄え的にはタグのプリントがオススメです。

 

シルク印刷でのプリントの為、シルク版の費用・印刷費用は発生いたしますが、オリジナル性や高級感がグッとUPしますよ。

ネームカット (2)

 

 

ぜひぜひ、オリジナルブランド展開の際は、このネームカットとタグのシルクスクリーンなどもご検討くださいませ。

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